満月と出産の関係

身近にあった、満月と出産についての出来事です。

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皆既月食 (10月8日の東京の空）

日本全国の地域で、皆既月食を見ることができた、
久しぶりに穏やかな天気でした。
私の住む長野では、月が見え隠れして残念でした。

今日の満月と聞いていたので、
もしや、長男夫婦の子供が生まれるか？

予定日ば、今月19日ときいていたが、順調にすくすく育っていて
いつ生まれても大丈夫の様子でした。

昨日、昼前に、陣痛が来たので入院。
そして夕方の出産となった。
母子とも健康！何より嬉しい。

お母さんとなった表情には、安堵感があるな。
女性は、やはりすごいなと改めて関心！


さて、昔から、
満月と自然の摂理は、結びつきが大きい
と聞いています。

満月のときのほうが、

妊娠する確率が高い。
子供が生まれる可能性が高い。

単なる迷信でないと聞いていました。


地球は、太陽と月の軌道によって、昼・夜が
規則正しく繰り返され、海も毎日、引力によって
塩の満ち引きがあります。

ということは、
人間の体はの60パーセントは水の成分というと、
何らかの影響はあるはずです。

月が新月から満月になり、また満月から、新月になる
繰り返しは、28日です。

女性の場合、体のリズムの動きと似ていると言われます。


人間は海の産物と相性がいいと聞いたことがあります。
お母さんのお腹で育つ時に、赤ちゃんは、羊水で守られます。

その羊水の成分と、海水の成分は似ているといいます。
だから、海のもの、海産物は、人と大きな関わりがあり、
相性もいいのです。

満潮・干潮のことも考え合わせ行動する人もいます。

昔からの言い伝えも、大事な時は、大切に守っていきたいです。
　
　
今年の中秋の名月はいつ？と思って調べましたら、
今年は、もうすぎていました。


去年、2014年（平成25年）は、9月19日
今年、2014年（平成26年）は、9月8日
来年、2015年（平成27年）は、9月27日


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タグ：満月と出産