小保方晴子 早稲田は、学位を剥奪か！

小保方晴子さんの博士論文の取り扱いを、早稲田大学が発表 。
今年の７月にも、 発表があったが、今回の発表は、学位剥奪か！

スポンサードリンク







理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー（31）の
博士論文の取り扱いを、早稲田大学が発表する 。


調査委員会の７月発表では、

論文に不正はあるが学位取り消しの規定には当てはまらないとの結果を
発表していた。

この博士論文は、主に小保方晴子さんが米ハーバード大に留学中の
成果をまとめた内容で、新たな万能細胞として発表したSTAP細胞の
研究につながったというもの。

調査委員会によると、著作権侵害など故意による不正が６カ所あると
認識していたが、学位取り消しの規定には当てはまらないとの結論を
だしていた。



今年の７月の発表では、学位取り消しの規定には当てはまらないとしたが、
どうも話が収まらなかった可能性も感じられる。

今日の再度の発表は、処分が重くなる可能性が高い。
今回の発表は、学位剥奪も噂される！

早稲田大学の名誉を傷つけたとされる今回の事件、
大学関係者・卒業生・マスコミ等、各方面からのバッシングも
相当なものであり、2度目の会見となったのではないか。


STAP細胞が、世間で注目され、
小保方晴子さんが、注目されて、リケジョの活躍として、
新しい科学者として、一躍、ヒーローとなった。

それが、
研究発表の取り下げ、再検証！
STAP細胞存在せず！

さらに、同じ研究者の自殺。
小保方晴子さんの精神的な錯乱。
家族の悲鳴。

この状況を考えるだけでもだだ事でない。
ヒーローからどん底に落ちてしまったのだ。

そして今日の審判で、早稲田大学の、学位取り消しもありうる。

小保方晴子さんは、研究熱心の方と聞いている。
頑張れとしか言えない。

才能を生かせる場が絶対にある！


スポンサードリンク

タグ：小保方晴子 早稲田 剥奪